月別: 2017年11月

メーカーで選ぶ

コピー機の購入でどの機種を選んだら良いか迷ったら、選び方は様々ありますがメーカーで選ぶという方法もあります。コピー機なんてどれも一緒でしょと思ったら実はメーカーごとの得意分野があり、こだわりも様々ありメーカーならではの特長や性能や機能性があります。価格も当然ながら違います。安いか高いかだけで選んでいると、意外なところで損をしている事もありますから、ぜひメーカーで選ぶ際のポイントも理解して賢くコピー機を選びましょう。

国内トップのシェアを誇る大手コピーメーカーの1つA社は、壊れにくさと高機能および高品質で高い評価を受けていますが、カラーの鮮やかさや彩度などは次点だとの見方が一般的です。技術的な信頼度は抜群ですし使い安さなどトータルで考えればお得感はあるのですが、画像の鮮明さを求めるならB社の方が良いと考える人もいます。印字の良さでは高い評価を受けていますから書類作成などが多い企業ならA社がオススメです。画像処理が多いならB社というように、いずれも価格や機能性が似たような感じでも、目的に応じて使い分けるというのも選択の1つです

別のメーカーは国内シェアは2位あるいは3位程度なのですが、安さと使いやすさおよび耐久性で小規模オフィスに最適との評価を受けています。ランニングコストをできる限り押さえたい企業に特にオススメの機種です。

このようにメーカーが違えば特長も価格も若干ちがってきますから、使う目的に合わせて選ぶのがおすすめです。

インクか本体か

複合機は元々多種多様な業務をこなす法人向けに開発されたものですが、一般家庭でも導入が進んでいるというのはコピー機の高速化や多機能化が進んだゆえんでしょう。多機能であればそれだけ経費もかかりますし普段用途が少ない機能ばかりついていてもしかたありません。種類や機能性から自分にとっての適切な機器を選ぶポイントにはなるのですが、もう1つ大事な着目点があります。

インクと本体とのいずれに重点をおいて購入するかです。インクで採算をあわせているメーカーですと本体は激安となっているものの、インクにコストがかかってくるケースが多いのです。それと比較して本体は高額なのですがインクが安いケースもあります。画像の鮮明さに重きをいくかどうか、こちらも用途による使い分けが必要になってきます。

現実問題として会議で使用する文書にカラー版が必須なのか、あるいは白黒でも充分間に合うのかといった都合もあるでしょう。こうしてみるとコピー機の選び方は使う目的で決まるとも言えます。ちなみに通常法人などで主流になっているのはレーザープリンターの複合機であり、一般家庭に普及が進んでいるのはインクジェットプリンターになるのですが、それぞれインクに顔料を使っているのか液体インクを使っているのかの違いになります。

コピー機購入に関して

コピー機は電話機同様一家に一台が当たり前になってきただけに、購入の方法や適切に働いてくれるコピー機を適切に選ぶ方法を理解して、無駄なく導入できる事が求められています。もはやあればいいという時代は終わりました。実際様々な種類の機器が増えてきていますから、選択肢が豊富になった反面何をどのように選んだら良いのかも迷う事もしばしばです。

コピー機能だけではなくプリンターやfax機能そしてスキャナ機能など多機能で高性能な複合機が人気で、法人だけではなく個人ユーザーの間でも普及が進んでいます。確かに単体で導入するよりも場所をとりませんし、コストパフォーマンスもぐんと上がります。その分価格は高めになりますから、もしもコストダウンをはかりたいなら、今必要としている機能はなんなのかをまず検討してみるのが賢明です。

法人の場合は特に企業規模によって導入するコピー機の種類が違ってくるのは当然です。小規模企業なら1日平均500枚以下のカウンター数値で選ぶ方が、より安く導入できるでしょうし、場所をなるべくとらないようにコンパクトに設計されているものが一台あれば充分です。コピー機の高速化も進んでいますから、毎日大量の用紙を消費するならたとえば500枚以上の印刷を超高速で対応できるものでないと、業務に支障が出てしまいます。

通常家庭用なら1ヶ月のカンター数値はせいぜい1枚から10枚程度ですから、高速化は特に不用ですし卓上コピー機で充分でしょう。用途に合わせて機種を選ぶのが無駄なく導入できるこつです。コピー機の販売をしている店舗やサイトをチェックし、使用方法に合わせて選ぶようにしましょう。